空手演武ボランティア 報告


報告書作成: 野中明子
日時 平成27年9月5日(土) 1:30~2:00
場所 特別養護老人ホーム「マイルドハート高円寺」 東京都杉並区高円寺北1-28-1
ボランティア概要 老人ホームで年に1度の「マイルドハート祭」にて、屋内イベントの一環として形の演武を行いました。(他には阿波踊り、コーラス、バンド演奏)
参加理由、目的 仕事(訪問マッサージ)で通わせていただいている老人ホームの秋祭りを毎年拝見し、入居者のご家族や近隣住民の方などで大盛況となるイベントで、ぜひ空手の形を披露して大勢の方に醍醐味を知っていただきたい、また祭りイベントそのものを盛り上げるお役にたてればと思い申請いたしました。
参加人数 11名(黒帯)
演武プログラム
(カッコ内は人数)
基本稽古(全員)

慈恩 (3)、燕飛 (3)、珍手 (1)、観空小 (1)、抜塞大 (7)、壮鎮 (2)、雲手 (1)
工夫した点 形を初めて見る方が大半と思われるため、形の見どころを簡単に説明しました。

【例1】次は「燕飛」です。燕が飛ぶという字のごとく、素早い動作とカミソリのようなキレのある技そしてジャンプが特徴です。休む間もない電光石火のような形で、これを3人で演武するとより美しく見ごたえがあります。

【例2】本日締めくくりの形「雲手」です。音楽で、メインのメロディを「サビ」と言いますが、この雲手はまさにサビの連続で、深い静寂と緊張の直後に展開されるダイナミックな大技の数々は圧巻です。特に終盤の回転しながら高くジャンプする技が見どころです。
改善点 ・持ち時間30分で7つの形ということで時間不足を心配しましたが実際には20分ちょっとで終わってしまいもったいなかったです。

・ステージの面積やじゅうたんの感触などは当日ぶっつけ本番だったので団体形の端の選手が難しかったようです。
手応え ・食い入るような視線と拍手喝さいで会場の熱気ムンムンでした。

・後日、事務局の方から「アンケートの回収率が空手のおかげで例年になく高かった。めったに見られないので感動したという内容が多かった」と感謝のお言葉をいただきました。



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